秋田の皆さんへのご融資が、
秋田の元気に繋がります

H29年入組/大館支店(主任/得意先係)

金釜 匠

金融面から秋田を支えたい

高校卒業後は関東の大学へ進学したのですが、最終的には秋田に戻りたいという考えがありました。経済学部での学びを活かし、金融面から秋田を支えていきたいと思い、けんしんに入組しました。
信用組合は協同組織金融機関として、相互扶助という精神のもと「お客様とわたしたち」の関係性をとても大切にしています。
最初は他の金融機関との違いが全く分からなくて、どこも同じことをやっていると思っていました。しかし、けんしんは組合員の皆様に寄り添い地域に根ざしたコミュニティバンクであることが分かり、今は自信を持って秋田の地域のみなさんとの関係をうまく築けていることを実感しています。

自慢のメンタルで、がむしゃらに頑張っています!

金融機関という仕事は、お客様の大切なお金を預かる、とても神経を使う仕事です。しかし、ご融資させていただくことは秋田のためにもなるので、今はがむしゃらにやるしかないですね。何かを成し遂げた時に、必ず回りまわって秋田のためになっていると思いながら日々仕事をしています。
日々の渉外活動で新規のお客様を得ることは簡単なことでなはく、まずは、お付き合いのある方を大切にしながら、ご新規様との取引に繋げられるよう、一生懸命取り組んでいます。高校時代に野球部だったこともあり、礼儀や挨拶はもちろん、メンタル面も鍛えられたので、それが今も活きていると思います。

秋田の未来を見据えた支援を

私が働く本店は、けんしん全店の中でも人員が一番多いので、先輩方の中に必ず何らかのエキスパートがいます。私も本店にいるうちに、先輩方からどんどん色々なことを吸収していきたいです。そして新しく始まったサービスなどみんなが知らないことを自ら勉強したり、相続や年金、土地などの現在の秋田の高齢化社会に沿った問題にも詳しくなれたら、怖いものもなくなる気がします。これから起きてくるであろう事象を事前に勉強しておくことも必要です。
秋田県は中小企業が非常に多く、個人事業主も多いです。私たちがお客様を訪問していて思うのは、とにかく60~70代以上の方が多い、そして後継者がいないということ。けんしんではTRANBI(トランビ)というサイトと提携させていただき、お客様に事業承継を促したり、お客様同士を引き合わせたりなど、様々なことに取り組んでいます。無くなってはいけない会社が本当に多いですから、できるだけ支援をしていきたいと思っています。

就職説明会で「就職する際に取得しておいた方がいい資格はありますか?」という質問をよく受けますが、私自身入組するタイミングでは車の免許くらいしか持っていませんでした。資格を取得するチャンスは入組してからでもたくさんありますが、時間のある学生時代にいろいろな資格にチャレンジしてみるのもよいかと思います。学生時代は何事にも思いきり取り組むことが一番大切だと思います。全力で遊び、勉強も頑張り、目の前のことを中途半端で終わらないように最後まで一生懸命やる。その頑張りは、いずれぶつかるであろう壁を乗り越える力に変わります。そのひとつひとつは、社会に出てからも必ず繋がっていきます。