地域の方のあたたかさと
一体感を感じています

H25年入組/鷹巣支店(渉外 地方創生担当・女性企業家支援担当)

古内 美帆

夢をもつ人のお手伝いがしたい

自然も豊かで食べ物も美味しく人もあたたかい。私は生まれ育った秋田が大好きでした。秋田の人たちになにか恩返しができる仕事に就きたいと思っていました。そんな中、夢があり進学を目指していた友人が、金銭的な理由から進学を諦めてしまった事があったんです。夢があるのに諦めなければならなかった友人の無念を前にし、金融の仕事に携わることで夢をもつ人を助けたいと強く思った事を覚えています。そして金融機関の中でも信用組合は地域密着で、地域の人とより密なお付き合いができると思い、けんしんを選びました。

地域とけんしんとの繋がりを実感しています

秋田市の土崎支店から、ここ鷹巣支店に移動し丸1年が経ちました。実家は秋田市なので、初めての一人暮らしをしています。当たり前のことですが、全部ひとりでやらなければならないので、親のありがたみを痛感しているところです。お昼ご飯は週に1回お弁当を頼む日があります。美味しくて栄養バランスも良くて気に入っています。それ以外の日は頑張ってお弁当を作っています!
鷹巣支店は特に地域行事への参加が多いんです。秋には「秋田内陸リゾートカップチャレンジ100kmマラソン」があります。昨年は研修と重なってしまい参加できなかったのですが、普段自転車でお客様のお宅を訪問しているので自慢の体力でチャレンジしたいと思います!土崎支店にいた頃は竿燈祭りにも参加していました。揃いの法被を着て参加するのは楽しいものでした。観光客の方の楽しむ姿も見ることができましたし、何よりけんしんが地域と一体になっているのを実感できました。

女性ならではの目線で、女性企業家支援を担当しています

私は今、女性企業家支援という部門を担当しています。信用組合全体で5名の女性で担当しています。主に美容業界になりますが、女性でお店を経営している方の支援にあたっています。女性企業家ならではの補助金や、設備・機械の購入を検討している方向けの制度をご紹介したりしています。女性だからこそ気が付ける点もあると思いますし、女性同士ということで、話しやすさや親しみやすさがあり、相談していただきやすいのかなと思います。
窓口にいた頃は、わからないことがあればすぐ近くに先輩もいますし、何かあれば助けてもらえる環境にありました。しかし渉外になり、外でお客様と1対1でお話しするようになってからはとても不安でした。どうしてもわからない事は、その場で適当に答えたりせず、持ち帰って調べるなり、上司に聞くなりして、きちんと理解した上で再度ご説明に伺うようにして克服していきました。今でも「けんしんの代表」として外に出ている自覚を持って、日々お客様のお宅を訪問しています。

働くようになると、いろいろなお客様とお話しする機会が多いです。学生のうちは時間もたくさんあると思うので、サークル活動やアルバイトを通じていろいろな人と会って関わって自分の視野を広げて、人と話す力を身につけておくと良いと思います。 北秋田市の鷹巣支店は、歴史があり、今まで先輩方に築いていただいた地域の方々との信頼関係のおかげもあり、皆さんあたたかく接してくださいます。私はまだ融資業務に自信がないのですが、これからは一人の金融のプロとして、お客様から頼りにしていただけるような女性職員を目指しています!